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東城町のあゆみ

  • 帝釈峡馬渡遺跡から出土した安山岩製の刃器や石片、ならびに現在は絶滅しているオオツノジカの顎骨は約2万年前のものと推定されていることから、この時期には既に、現在の町域に人が住んでいたと考えられている。
  • 古墳時代になると、その遺跡数もがぜん多くなり、人口も急増し、開拓も進んでいたことがうかがえる。 特に、東城盆地、粟田盆地、帝釈未渡盆地の周辺には集中して遺跡が存在していることから、かなりの規模の集落か存在していたことが考えられる。
  • 室町時代には、宮氏が五品嶽に城を築き、その後、大富山城(現在の西城町)に本居を移したことから、『東城』の名称が使われるようになる。 東城の市街部を川西村から分離独立させて東城町とした1640(寛永17)年から、東城の名称が一定範囲を示す町名として用いられるようになる。
  • 浅野藩の時代には、東城は藩境の重要拠点として栄えた。古くから砂鉄を原料とした、たたら製鉄が当時のこの地方の主要産業。
  • 明治維新当時、東城町域は30の町村に分かれていた。
1889 (明治22) 4 1 市町村制施行により、奴可郡小奴可・久代・帝釈・田森・東城・八幡の各村および神石郡新坂村が誕生。
1898 (明治31) 2 10 東城村が町政を敷き、東城町に。
    10 1 奴可郡が恵蘇・三上両郡と統合し、比婆郡が成立。
1907 (明治40) 11   東城の映画館「偕楽座」開業。
1915 (大正4) 10   東城水力電気(株)が操業を開始。下本町に初めての電灯。これ以降東城町に電灯が普及。
1919 (大正8) 5   株式会社山陽自動車商会が設立、東城~福山間の乗り合い自動車の運行が開始。
1923 (大正12) 3   帝釈川の谷(帝釈峡)が史蹟名勝天然記念物保存法により名勝に指定。
1924 (大正13) 3   帝釈峡ダムが完成。帝釈川水力発電所の運転が開始
1934 (昭和9) 3 24 粟田小学校修学旅行生が神竜湖で遭難、児童12名引率教師2名が死亡。
1935 (昭和10) 6 15 三神線東城~小奴可間が開通。
1937 (昭和12) 7 1 広島~備中神代間が芸備線と命名、国有化。
1938 (昭和13) 11   大相撲の二葉山一行220余名が東城町で興行。
1949 (昭和24) 5   帝国製鉄株式会社竹森工場が火災になり溶鉱炉1基、社宅70戸、木炭40万俵が全焼する。飛火により付近の山林約40ヘクタールを焼いて鎮火。損害額約1億数千万円。
1955 (昭和30) 4 1 東城町と小奴可・八幡・田森・久代・帝釈の5か村、それに神石郡新坂村のうち新免の北半と三坂の大部分が合併、広島県の町村では一番広い総面積304.57平方キロの東城町が発足。
12   東城中学校校舎全焼
1956 (昭和31) 3   東城・小奴可・八幡・帝釈・久代・新坂の各農業共済組合が合併し、東城町農業共済組合が発足。
4   県立東城高等学校小奴可分校設置。
1957 (昭和32) 4   役場庁舎元中学校跡地に落成。
1958 (昭和33) 1   東城中学校校舎落成。
1959 (昭和34) 10   広島県畜産共進会が東城町で開催。
11   第1回東城町スター式駅伝競走大会開催。
1960 (昭和35) 12   東城町有線放送電話業務開始。
12   法制東城町商工会発足。
1961 (昭和36) 9   帝釈馬渡遺跡が発見。
1962 (昭和37) 3   川西にNHK東城ラジオ中継所開局。
3   準急「たいしゃく号」運行開始。
1963 (昭和38) 1   記録的な豪雪により、町北部の交通はマヒ状態。
7   集中豪雨のため被害甚大、被害額1億円以上。
7 24 比婆・道後・帝釈が国定公園に指定。
1964 (昭和39) 10   第1回東城町総合体育大会を開催。 
8   各森林組合が合併し、東城町森林組合が発足。
1965 (昭和40) 3 29 東城町の町章が制定。
7   東城町合併10周年記念行事挙行。
12   東城テレビ中継局開局。
10 29 比婆荒神神楽、広島県無形文化財に指定。
1966 (昭和41) 3   町営住宅第2川東団地完成。
1967 (昭和42) 7   干ばつにより農作物に被害。
10   急行「ひば号」誕生により、広島への日帰りが可能。
12   東城町山村振興地域に指定。
1968 (昭和43) 11   帝釈郷土館・収蔵庫が竣工・開館。
1   大山供養田植、広島県無形文化財に指定。
7   東城電報電話局開局。
1969 (昭和44) 4   東城町立東城保育所、定員60名で発足。
4   帝釈「寄倉岩陰遺跡」が国の史跡に指定。
12   東城町清掃センターごみ処理施設落成。
1970 (昭和45) 3   東城町が農業振興地域に指定。
3   東城地区簡易水道第1期拡張事業完成。
5   町全域が過疎地域の指定を受け、過疎地域振興計画を策定。
8   東城町北部に集中豪雨、死者7名、家屋・道路、河川など被害総額14億円。
1971 (昭和46) 3   東城町総合計画を策定。
3   蒸気機関車が芸備線から姿を消す。
1972 (昭和47) 4   東城地区簡易水道を上水道に移行、業務を開始。
4   東城町・東城町東・八幡の3農業協同組合が合併し、東城農業協同組合が発足。
7   集中豪雨により死者2名、行方不明1名、被害総額25億円。
1973 (昭和48) 3   町営火葬場落成。
7   養護老人ホーム「東寿園」開園。
7   全町で笹が開花し、のねずみが大発生。農林業の被害額約12億円。
3   広島県立東城高校小奴可分校廃止。
1974 (昭和49) 10   中国縦貫自動車道帝釈東工区着工。
10   三坂地区簡易水道完成。計画給水人口250人。
12   コミュニテイセンター(町民会館)落成。
1975 (昭和50) 10   吾妻・帝釈国民休暇村帝釈地区宿舎オープン。
12   大山供養田植、国選択民俗芸能に指定。
1976 (昭和51) 6   社会福祉法人東城町社会福祉協議会設立。
7   板井谷のコナラ、小奴可の要害桜、県の天然記念物に指定。
9   文教地区の建設計画を策定。川東久松台地に統合中学校及び運動公園を整備するため用地買収を開始。
12   広島大学帝釈峡遺跡群発掘調査研究室開設。
1977 (昭和52) 1   東城保育所、増設工事完成。
4   東城酪農業協同組合、川西に牛乳処理工場を新築・移転。
10   雇用促進住宅落成。鉄筋4階建て二棟、戸数80戸。
1978 (昭和53) 3   八幡小学校(統合)校舎落成、鉄筋コンクリート2階建1,907平方メートル。
1978 (昭和53) 4   三次地区消防組合東城消防署、役場に隣接し開署。
10 28 中国自動車道北房~三次間が開通。
1979 (昭和54) 4   帝釈僻地保育所、八幡保育所が開設。
1979 (昭和54) 12   東城中学校統合校舎落成。鉄筋3階建て3,419平方メートル翌年開校。
1980 (昭和55) 10   急行たいしゃく」が東城駅開業50周年を迎えたこの年廃止。
    異常気象(冷夏・長雨・日照不足)により農作物に著しい被害。
1981 (昭和56) 3   帝釈地区簡易水道完成。計画給水人口120人。
11   東城郵便局舎落成。
3   田森保育所落成。
1982 (昭和57) 3   田森基幹集落センター落成。
3   RCCラジオ中継局完成。
11   第1回ふれあい東城まつり開催。
6   備北地区消防組合東城消防署新庁舎落成。
1983 (昭和58) 3   八幡多目的研修集会所落成。
9   東城小学校大規模改修工事完成(屋根瓦葺替)。
11   備後八幡駅・小奴可駅が無人化となり、民間委託化。
1984 (昭和59) 5   中国自動車道ハイウエイバス開通。
10   東城中央運動公園テニスコート4面完成。
1985 (昭和60) 3   東城町清掃センターし尿処理場完成 処理量1日12キロリットル。
9 3 東城町町民憲章・町花・町木を制定。
1986 (昭和61) 3   久代基幹集落センター落成。鉄筋コンクリート平屋建350平方メートル。
3   東城中央運動公園野球場完成。
3   八幡中学校校舎落成。鉄筋コンクリート2階建1815平方メートル。
10 24 非核・平和の町宣言。
12   国道182号東城バイパス開通。
1987 (昭和62) 3   帝釈環境改善センター落成。鉄筋コンクリート平屋建503.72平方メートル。
4   広島愛農食品株式会社設立。摂津市千里丘に直販店を開店。
9   第5回全国和牛能力共進会で東城牛が育種登録群12区で日本一。
1988 (昭和63) 3   陸上競技場完成、これで東城中央運動公園全面オープン。
3   東城工業団地が完成(分譲面積11区画158,772平方メートル)。
1989 (平成元) 2   帝釈小学校落成。鉄筋コンクリート2階建1,286平方メートル。
8   第19回全国中学校選抜剣道大会で東城中学校剣道部(女子)が準優勝。
11   大迫山古墳群、県史跡に指定。
1990 (平成2) 3   粟田に温泉掘削。湧出量毎分150リットル、温度26度、温泉スタンドを設置。
4   定住を促進するため定住促進制度を新設。
11   東城清掃センターの施設完成。
1991 (平成3) 10   宮平住宅団地完成、56区画分譲開始。
3   水道事業第3期拡張事業が完成、5年の歳月と総事業費約16億を投入。
1992 (平成4) 3   太山寺緑地公園が完成(遊具、歩道、広場、展望台棟の施設を含め1.8ヘクタール)。
3   遊YOUさろん東城」が第三セクター「株式会社ニュー東城」によりオープン。
3   新坂小学校が廃校、明治5年創設以来122年の歴史に終止符。
3   小奴可小学校移転新築校舎落成。鉄筋コンクリート2階建1,530平方メートル。
11   有線放送電話を廃止し、オフトーク通信システムを導入、放送開始。
1993 (平成5) 2   雇用促進住宅宮平宿舎落成。戸数60戸。
4   国道314号東城第1大橋・第2大橋翌年東城トンネルが開通。
  7月27日から28日の大雨。被害額約7億円。
7   粟田小学校落成。鉄筋コンクリート2階建1,449平方メートル。
8   中国山地県境市町村連絡協議会(県境サミット)発足。広島・岡山・鳥取・島根の1市13町1村構成。後に1町加入。
1994 (平成6) 8   役場新庁舎落成。本館:鉄筋コンクリート4,006平方メートル。倉庫・車庫:鉄骨981平方メートル。
9   東城温泉(リフレッシュハウス東城)がオープン。
2   小奴可小学校屋内運動場落成。
1995 (平成7) 4   県道庄原東城線帝釈トンネル・来鐘大開通。
1996 (平成8) 2   広島法務局東城出張所が庄原支局に統廃合。
4   東城水稲共同育苗施設落成。
6   町内で病原性大腸菌「O-157」による食中毒発生。
10   第51回国民体育大会秋期大会が県内で開催。高等学校野球(軟式)競技会が東城中央運動公園野球場で開催。
1997 (平成9) 3   千鳥小学校・始終小学校休校。
6   東城町斎場「平安の森」落成。
11   公共下水道工事着工。
1998 (平成10) 3   第24回全国オリエンテーリング大会東城町で開催。
8   東城小学校第2校舎落成。鉄筋コンクリート2階建1,183平方メートル。
11   県営森田黒地区ほ場整備事業竣工、13年の歳月と総事業費約22億円を投入。受益者戸数136戸、農用地面積142ヘクタール。
3   東城町の自然と文化の集大成、「東城町史」全6巻完結、刊行。
11   東城町が誘致を進めていた医療施設「こぶしの里」の建設工事が開始。
1999 (平成11)     農産物直売施設「東城きんさい市」が落成。
2000 (平成12)     森林体験交流施設「帝釈峡まほろばの里」が完成。
10   老人保健施設「こぶしの里」が完成。
2001 (平成13) 3 3 東城駅が無人化。
2002 (平成14) 2   塩原の大山供養田植が、国の重要無形民俗文化財に指定。
2003 (平成15) 3   菅竹小学校、宮原小学校休校。
7 17 国道314号線・東城バイパス開通。
10 17 帝釈峡まほろばの里「時悠館」完成。
2004 (平成16) 3 9 庄原市・比婆郡5町・甲奴郡総領町合併協定調印式。
10   東城駅、簡易委託駅として切符発売が復活。
2005 (平成17) 3 31 庄原市(初代)と甲奴郡総領町、比婆郡全5町が対等合併し、改めて庄原市(2代)が成立、東城町および比婆郡は約107年の歴史に終止符。


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